iroiroレポート

雰囲気ある店内は接待・飲み会・デート・模合にもピッタリ。

那覇市の公設市場近くに店舗を構える『料理が美味いだけの店 若獅子 WAKASHI』さん。

入口に筆文字で大きく『若獅子』と書かれた看板が目印です。

提灯の文字も楽しいです。

お店は横長で、入口から入ってすぐにカウンター席、右奥が掘り炬燵席、左奥がテーブル席になっています。

元々25坪の倉庫だった建物をお店として営業できるように改装したので横に広い店舗になっていると教えていただきました。

炉端焼きスタイルでカウンターにはカキやナス、ピーマン、とうもろこしなどの野菜やキノコなどの大きくてつやつやで新鮮な食材が並んでいて目を惹きます。

どれを注文しようかとても迷いますね。

おすすめメニューを聞いてみると手書きのものは特におすすめとのことでまずは、手書きのメニューから選ぶことに。

本日のお寿司メニューに全国各地から取り揃えられた高級食材のどぐろや、本マグロ、毛ガニに直立イワシ、生バフンウニなど海産物の数々。どれも美味しそうです。

定番メニューは温かみのあるイラストで描かれていてイメージしやすく選ぶのも楽しいし、眺めているだけでも期待感が増していきます。

悩んでいる間にお通し、『真鯛の冷しゃぶ刺し』が運ばれてきました。これで2人分とのことでしたが結構なボリュームです。

しゃぶしゃぶなので表面に少し火が通っていて中は綺麗な赤い身が残っています。

玉ねぎと人参、カイワレ大根、青ネギと薬味もたくさん使われていてお通しとは思えない量とクオリティ。

さっそくいただくと玉ねぎやカイワレ大根などのシャキシャキ感と鯛の柔らかさに驚きました。

ポン酢の風味がしてさっぱり食べれます。暑い日にもぴったり。

今度はわさびを付けて食べてみるとわさびの爽やかな香りが鼻を抜けて辛みが合わさり、さらにさっぱり美味しい。
私的にはわさび有の方がオススメです。

甘みもあり、口の中でとろけてしまう高級食材のどぐろの握りに、

程よい甘みと柔らかい食感、脂をわさびがさっぱりさせてくれて旨みが詰まっている琉球黒毛和牛の握り。

鰹節とトロッと口の中でとろけるナスの一本焼きに名前が気になった鬼の目にも涙巻きを注文。

この鬼の目にも涙巻きの正体は山わさびでした。

漬け込んだ山わさびと磨った山わさびの食感の違うコラボ。

食べてみると鼻にわさびの辛みがつーんときて涙目に。これはたしかに鬼も涙目になりますね。

こちらはイワシの一本焼きと鬼おろし。香ばしい香りが漂ってきます。

身は柔らかく、皮はぱりぱり、新鮮なので臭みもなくわたの苦みもありません。生臭いのが苦手な方にもおすすめ。

レモンと鬼おろしと一緒に食べるとさらにさっぱり食べれてとても美味しかったです。

カウンター席では炉端焼きのお店の醍醐味。

勢いよく燃え上がる炎を間近で見られる迫力ある調理風景に。

調理場から大きなしゃもじに乗せて料理を提供してもらえたりと料理だけではなく、炉端焼きのお店ならではのパフォーマンスも同時に楽しめます。

お店の方たちも気さくに話してくださり、オススメの料理やお酒も紹介してくれます。

美味しい海鮮や炭火焼きなどを楽しみたい方、雰囲気もいいので恋人や友人、家族とのお食事や接待などでも利用できる『料理が美味いだけのお店 若獅子 WAKASHI』に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


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iroiro沖縄 編集部